削除

VBAテクニック辞典

【VBA】指定したシート以外のシートをすべて削除する

ループ処理で1つずつシート名を比較し削除 繰り返し処理の中で、1つずつ「処理中のワークシート名」と「指定したシート名」を比較し、名前が違う時に削除処理をおこないます。 コード 解説 繰り返し処理(For Each)の中で...
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【VBA】アクティブシートを削除する

ActiveSheet.Deleteで削除 アクティブシートを削除したい時は、ActiveSheet.Deleteで削除できます。 コード 解説 アクティブシートを削除する命令の前後では、Application.Displa...
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【VBA】列を削除する(1列だけ、連続した複数列、離れた複数列)

VBAで列を削除する時は、RangeやColumns、EntireColumnのDeleteメソッドを使用します。 対象列の指定方法には、「列番号による数値指定」、「列名によるアルファベット指定」があります。 EntireCol...
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【VBA】行を削除する

VBAで行を削除する時は、Deleteメソッドを使用します。 削除する行を指定するには、RangeやRowなど3つの方法があります。 1行削除する 1つの行を削除するには、3つの方法があります。 サンプルコー...
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【VBA】アクティブシート以外のシートをすべて削除する

ループ処理でアクティブシート名と比較し削除 繰り返し処理の中で、1つずつ「ワークシートの名前」と「アクティブシートの名前」を比較し、名前が違う(=アクティブシートではない)時に削除処理をおこないます。 コード ...
VBAテクニック辞典

【VBA】複数のワークシートをまとめて削除する

ワークシートの削除自体はDeleteメソッドを使いますが、削除するシートの指定方法がいくつかあります。 今回は、3つの方法を紹介しているので、使いやすい&理解しやすい方法を選んでください。 シート名を配列で指定して削除 W...
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【VBA】ワークシートの削除とテクニック

ワークシートを削除する時は、Deleteメソッドを使います。 削除するシートは、「シート名」や「インデックス(何番目)」で指定できます。 シート名で指定し削除 Worksheets("○○").Deleteと書き、○○の部...
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