VBAテクニック辞典 【VBA】離れた複数行を削除する 【実行結果】 行の削除するにはDeleteメソッドを使いますが、削除する行を指定するには2つの方法があります。(※離れた行はRowsによる指定はできません) サンプルコードでは、2行目、4行目、6~8行目を削除します。 R... 2019.05.28 VBAテクニック辞典
VBAテクニック辞典 【VBA】連続した複数行を削除する 行の削除にはDeleteメソッドを使いますが、対象の連続した行を指定するには、3つの方法があります。 サンプルコードでは、2行目から6行目を削除します。 Rangeを使った行の削除 Rangeの引数で、選択する範囲の開... 2019.05.28 VBAテクニック辞典
VBAテクニック辞典 【VBA】指定したシート以外のシートをすべて削除する ループ処理で1つずつシート名を比較し削除 繰り返し処理の中で、1つずつ「処理中のワークシート名」と「指定したシート名」を比較し、名前が違う時に削除処理をおこないます。 コード 解説 繰り返し処理(Fo... 2019.05.20 VBAテクニック辞典
VBAテクニック辞典 【VBA】アクティブシートを削除する ActiveSheet.Deleteで削除 アクティブシートを削除したい時は、ActiveSheet.Deleteで削除できます。 コード 解説 アクティブシートを削除する命令の前後では、Appl... 2019.05.07 VBAテクニック辞典
VBAテクニック辞典 【VBA】列を削除する(1列だけ、連続した複数列、離れた複数列) VBAで列を削除する時は、RangeプロパティのDeleteメソッドを使用します。 対象列を指定するには、RangeやColumnsなどいくつかの方法があります。 1列だけ削除 次の3つの選択方法があります。例... 2018.11.28 VBAテクニック辞典
VBAテクニック辞典 【VBA】行の削除とテクニック 【実行結果】 VBAで行を削除する時は、Deleteメソッドを使用します。 削除する行を指定するには、RangeやRowなど3つの方法があります。 サンプルコードでは、2行目を削除します。 Rangeを使った行指... 2018.11.28 VBAテクニック辞典
VBAテクニック辞典 【VBA】アクティブシート以外のシートをすべて削除する ループ処理でアクティブシート名と比較し削除 繰り返し処理の中で、1つずつ「ワークシートの名前」と「アクティブシートの名前」を比較し、名前が違う(=アクティブシートではない)時に削除処理をおこないます。 コード ... 2018.10.31 VBAテクニック辞典
VBAテクニック辞典 【VBA】複数のワークシートをまとめて削除する ワークシートの削除自体はDeleteメソッドを使いますが、削除するシートの指定方法がいくつかあります。 今回は、3つの方法を紹介しているので、使いやすい&理解しやすい方法を選んでください。 シート名を配列で指定して削除 W... 2018.10.30 VBAテクニック辞典
VBAテクニック辞典 【VBA】ワークシートの削除とテクニック ワークシートを削除する時は、Deleteメソッドを使います。 削除するシートは、「シート名」や「インデックス(何番目)」で指定できます。 シート名で指定し削除 Worksheets("○○").Deleteと書き、○○の部... 2018.10.30 VBAテクニック辞典