その他(定数や適用範囲、標準モジュール)の命名規則

スポンサーリンク

定数の命名規則

標準モジュールなどに、消費税率などシステム全体で使う定数を定義すると思います。

他の変数と区別がつくように、すべての文字を大文字、また単語の区切りは_(アンダースコア)を使います。

 

適用範囲による命名規則

変数の適用範囲によって、プリフィックスを付けます。(最近はあまり見ないかも・・・)

適用範囲 プリフィックス 例(ユーザ名)
グローバル g gstrUserNm
モジュール m mstrUserNm
プロシージャ なし strUserNm

 

標準モジュールの命名規則

プリフィックスとして、modを付けます。

また、ひとつの標準モジュールに全てのプログラムを書きこまずに、目的に応じて複数の標準モジュールに分けて管理します。

私の場合は、以下のように4つの標準モジュールに分割することが多いです。

標準モジュール名 用途
modCmnConst いろいろなシステムで使う
共通の定数定義
消費税率
modCmnFunction いろいろなシステムで使う
共通の関数定義
消費税計算処理
mod○○○Const 現在プログラミングしている
システム独自の定数定義
試験判定システムの場合:
合格点
mod○○○Function 現在プログラミングしている
システム独自の関数定義
試験判定システムの場合:
合格判定処理

※○○○部分は、システム名を付けます。

 

POINT
このように標準モジュールを分けることで、新しいVBAのシステムを作る時も、基本的な処理はmodCmnConst(共通定数)とmodCmnFunction(共通関数)をコピーして配置するだけでOKです。
そうすることで、基本的な処理のプログラミングをする必要がなくなるため、生産性が向上します。→その分、ゆとりをもって開発ができるようになります。

 

関連記事

VBAの開発ルール
VBAの開発ルール
エクセルVBAおすすめ本|実際に読んだ本を目的別に紹介
エクセルVBAおすすめ本|実際に読んだ本を目的別に紹介
中途・未経験でプログラマーに転職する方法【30代前半までが勝負】
中途・未経験でプログラマーに転職する方法【30代前半までが勝負】
タイトルとURLをコピーしました